未来を考える創造する特別授業

​「金曜8じかんめ」で学んだ高校生たち

12月11日に実質初の金曜8じかんめが開催されました。これまで、開始時間と高校生の活動時間の不一致やコロナの影響で思うように参加者が集まらず、試行錯誤をする中で、今回は5名の高校生が参加してくれました。今回は、ヘアサロンu-moさんを会場に、「正しいヘアセットの仕方」をテーマにレクチャーしていただきました。講師を務めてくださった美容師の笠原裕矢さんは、大崎市岩出山出身で、仙台で美容師をしておりましたが、栗原に移住し美容院を開業。笠原さん自身も、日頃施術中にレクチャーしたいけれども限られた予約の時間内で教えきれないことを、今回の金曜8じかんめをきっかけに栗原の高校生に伝えられたらという思いから講師を引き受けてくださりました。高校生から事前に笠原さんから学びたいことを考えていただいたところ、「正しいヘアアイロンの仕方」と「自分の輪郭に合う前髪のセルフカットの仕方」を知りたいといった声が多く上がり、その2つのレクチャーを受けました。講師の一方通行の講話ではなく、一人ひとりが実践的に教わることができ、その雰囲気の良さから、明るい生徒から控えめな生徒まで、熱心に学ぶ姿が印象的でした。教わる前と教わった後の髪型のビフォーアフターを見ると、思わず「わぁーすごい!」と歓声が上がりました。学校では普段教わることは無いけれど、正しいヘアアイロンができると、清潔感が溢れ、印象が一気に良くなり表情も明るくなります。講義が終わった後も「なぜ金曜8じかんめの講師を引き受けようと思ったのですか」「栗原で美容師を始めたきっかけって何ですか」「栗原の魅力は何だと思いますか」などといった質問が飛び交い、活発に講師やスタッフとやり取りをしていました。また一つ、栗原のかっこいいオトナを通して栗原の魅力を見直すきっかけになったのではないでしょうか。次回は社会人になってから必要なメイク講座です。栗原でも新型コロナウイルスが感染拡大しており、開催方法を調整している段階ですが、継続的に高校生と栗原の大人が関われる場を提供していけたら嬉しいです