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とびっきり甘くてみずみずしいフルーツトマト

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移住して試行錯誤23~24年間のトマト作り

「パッシブ水耕」という特殊な栽培方法で作る

​こだわりのフルーツトマト、トマトハウス夢風船

野菜がおいしいことで知られる栗原ですが、中でもとびっきり甘くてみずみずしいフルーツトマトがあるのをご存じですか? それが一迫地区で「パッシブ水耕」という特殊な方法で作っている、「トマトハウス 夢風船」のトマトたちです。「パッシブ水耕」は熊本県でメロンの栽培方法として開発されたもので、食の安全や環境にも配慮しつつ、糖度が高いトマトに育つ栽培方法。果実の肥大期に「グリーンベース」というヘタ付近の緑色がハッキリと出るのが特徴で、一度食べたら忘れられない味のフルーツトマトに仕上げられます。

 

農園を営む小野寺吉生さんは、北海道の農家に生まれました。「学校を出て、肥料の会社に勤めていたんだけれど、出来上がったトマトを食べて『うまい!』って言ってもらえるのがいいな、と思って。だんだん農業をやりたくなって、それでおいしいトマトを育てられる土地を探して、栗原にたどり着いたんです」。当時の宮城県の事業として新規就農者を募集していたこともあって、一迫町(当時)にお世話になり、小野寺さんは移住してトマト農家になりました。1年に1回しか挑戦することができないトマト作り。移住して23~24年間トマト作りを続けているが、今でもより美味しいトマトを求めて試行錯誤しながら作っているとのこと。

 

現在農園で販売しているフルーツトマトの商品は「おいしいトマト」と「こい姫」。「おいしいトマト」は、かたく引き締まった果実が 小ぶりでずっしりと重たく、かじると元気よく果汁がはじける、甘くて酸っぱい濃厚な味が特徴。「こい姫」は、夢風船のフルーツトマトの中でも特に厳選した極上トマトで、小さな果実の中にトマトの旨味がぎゅっと濃縮されています。

 

小野寺さんが五感を駆使して選別しているフルーツトマトは、農園直売や栗原市内の直売施設などでも扱っているので、ぜひ味わってくださいね。

トマトといえば夏をイメージする方も多いと思いますが、夢風船のトマトは3月~6月が最高の食べ時ですよ。

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